「離職を未然に防ぐ」社員エンゲージメント・アナリティクス「BetterEngage」β版を公開!

2017/07/05

株式会社BtoAは、人工知能により、社員のエンゲージメント・モチベーションをリアルタイムで見える化するサービス「BetterEngage」のβ版を公開いたしました。


【立ち上げの背景】

フリーランスなど働き方の多様化の促進から人材の流動性は高まっています。その一方、企業経営にとって優秀な社員の離職につながる可能性が高まり、離職防止は企業経営にとっての緊迫の課題になりつつあります。

BetterEngageは、社内のコミュニケーションデータや、勤怠データなど、企業内に眠る様々な人事データを統合的に自動解析することにより、社員のモチベーションの変化やその原因、離職可能性を見える化することを可能にします。

BetterEngageを利用することで、部署単位・職種単位・個人単位でのモチベーション・エンゲージメントを定点観測することができ、離職防止が可能になるのみならず、企業内における人材管理・人材マネジメントの改善にも貢献できると考えています。


【BetterEngageの利用方法】

BetterEngageに従業員データの登録後、slackなどで行われたコミュニケーションデータや、勤怠管理ツールで取得可能な勤怠データなど、すでに社内にある人事データを、利用ツールからダウンロードしたファイルのまま、BetterEngageにアップロードしていただきます。アップロード後、自動的に解析を行い、BetterEngageが用意している指標ごとにスコア化します。

既存の人事データを自動で解析するため、導入初日からこれまでのモチベーションの変化を、職種ごと、部署ごと、チームごと、そして個人ごとに把握することが可能になります。

また、「定量的なデータだけではなく、社員の定性的な声を知りたい」という声から、社員サーベイの機能を用意しております。BetterEngageが事前に用意した質問 (もちろん人事がオリジナルを作成可能) を定期的に配信し、サーベイの集計後、定量的なデータとあわせて解析を行い精度の高いスコアを算出いたします。


【今後の展開】

人事データのクラウド化、HRサービスのAPI連携、AIをはじめとする解析技術の発展を背景に、企業内に眠る様々なデータを多角的に解析し、データドリブンな人事が求められています。

BetterEngageは、データ解析を自動化することで、人事の方により付加価値の高い仕事 (戦略や施策の立案、社員ひとりひとりとの対話やメンタリング)に専念していただけるよう、解析できるデータの種類、解析の精度を高めてまいります。

現在、「社員サーベイ、社内コミュニケーション、勤怠」といった3種類のデータの統合解析が可能ですが、2017年9月をめどに、360度評価などの社内評価、や入社後の配置や移動の経歴など、解析できる内容を増やしてまいります。